「定期テストが近いのに授業内容覚えてないや…」「テストで平均点前後の成績だけどどうしよう…」という悩みはありませんか?

定期テストで高得点を取れない原因
定期テストで80点、90点を取ることができないと悩んでいる方には共通した特徴があります。
その共通する特徴とは以下になります。
高得点が取れない人に共通する特徴
✔勉強の量が足りていない
✔計算式や単語といった基礎をしっかり覚えきっていない
✔応用問題を解けていない
✔苦手科目がある
定期テストで高得点が取れない原因は主に勉強の量と質にあります。勉強の量に関しては、時間よりもやった成果、つまり解いた問題の量や問題集をどのくらい進めたかで考えると良いでしょう。
勉強の質に関しては、基礎となる式や単語、人物名などをしっかりと覚えきれたかどうかで判断することができます。基礎を覚えないと応用を解くことはできないので、基礎を覚えれているかで質の良し悪しを判断することができるでしょう。
定期テストで高得点を取る方法
定期テストで80点以上の高得点を取るには、教科書での勉強だけではとても厳しいです。なぜなら、教科書では基礎レベルの学習しかできないからです。
教科書にある数学の公式や単語はもちろん覚えておかなければいけないでしょう。しかし、定期テストで高得点を取るためには教科書の内容では不十分なのです。
では、定期テストで高得点を取るためにはどうしたらいいのでしょうか?
●高得点を取るためにするべきこと
✔授業の復習をする
✔問題集を解く
✔分からない問題をなくす
✔繰り返し解き直す
それぞれ順に解説していきます。
①授業の復習をする
定期テストで高得点を取れない子に共通しているのは、普段の授業を重要視していないという点です。
定期テストを作っているのは各授業の先生たちです。その先生たちが作るテストが授業と関係ない問題だと大問題ですよね?
つまり、普段の授業で先生たちが強調して話している部分や生徒に答えさせる問題はテストに出やすいということです。
定期テストで高得点を取りたいのであれば、授業中にメモを取り、テスト前にノートとメモを参考に授業の復習をすることが必要です!
②問題集を解く
授業の復習をしたら、次に問題集を解きましょう。テスト勉強に使う問題集は、学校指定のもので大丈夫です。
ただし、ここで意識してほしいポイントがあります。
✔まずはテスト範囲の部分を一周解き切ろう!
✔解けない問題は無理せず答えを見よう!
✔定期テストは時間との勝負!時間を決めてやりきる
定期テストの勉強はテスト範囲が決まっているので、範囲外の問題が出ることは基本的にないでしょう。そのため、まずはテスト範囲全体の復習を優先しましょう。
定期テストの期間はおよそ1週間~2週間と決まっている学校が多いです。その中で、高得点を取ろうと思うと勉強時間が足りないということがあります。
1週間~2週間という短い時間で高得点を取るためには、解けない問題に多くの時間を使わないというのも大事なポイントです。
③分からない問題をなくす
授業の復習をして、実際に問題集を1周したら、次は分からない問題をなくしていきましょう。
ここまできたら、パッと見てすぐ解き方が分かる問題は飛ばして、難しいと感じた問題の解き直しをしていく段階です。
注意! 解けそうで解けなかった問題や解くのに時間がかかった問題は本番で間違えやすいです。高得点を取るためには、確実に解ける問題をどんどん増やしていこう!!
解けない問題を解きなして1周したら上出来です。1つ1つ解ける問題を増やし、解けない問題を減らしていくことが高得点を取る近道になります。
④繰り返し解き直す
定期テストで高得点を取るコツの最後は、「繰り返し解き直す」です。
テスト本番で思ったように点を取ることができない原因は「解き方が分からない」と「解き方を忘れる」が多いです。授業では分かっていたのに、テストでやってみたら解けなかった…という経験はないでしょうか?
テスト本番でしっかり点を取りきるためには、覚えきれていない部分や簡単に解けない問題を繰り返し解き直しましょう!
問題集を3~5周解き直すと、解けない問題の数がガクッと減るのでおすすめです。
高得点を確実に取るためには
宿題は先回りして終わらせる
定期テストのとき、宿題の提出は避けられません。
宿題はなるべく早く終わらせて、なるべく早く解き直しができる状態を作りましょう。
また、可能であればテスト期間より前に問題集を進めておくのもおすすめです。どのような問題が出るのかを知ることができ、授業の予習にもなります。
苦手科目は基礎問題を落とさないようにしよう
苦手科目はついつい取り掛かるのが遅くなってしまいがちです。
苦手科目は基礎問題を中心に取り掛かるのが良いでしょう。難しい問題に取り掛かって基礎問題を落としてしまうより、確実に点が取れるポイントを増やしていくことで、受験に向けて実力を付けることもできます。
問題集を1周解く中で、覚えるのが難しそうだと感じた問題は一旦飛ばして、まずは「ちょっと頑張れば解けそう」な問題を勉強すると、定期テストでの点数アップにつながります。
慣れるまで解く・飽きるまで解くが理想
定期テストでは、これまで習ってきた授業の基礎から応用までが出題されます。
定期テスト対策としては授業で学習した内容に加えて、応用して解くことができるのが理想的です。
それを実現するためには、問題集で出てくる基礎問題から応用問題までを解くことです。
さらに、テスト本番で解き方が分からなくなることを防ぐために、「問題に慣れるまで解く」、「飽きるまで解く」ことが定期テスト対策の理想と言えるでしょう。
これは定期テストだけでなく、模試や入試においても通じるやり方なのでぜひこの機会に身に付けてみてはいかかでしょうか?