「塾に欠かさず通ってるのに成績が上がらない」
「テストや模試が近いのに、成績が伸び悩んで困っている」
と成績やテストの点数に悩んでいるのではないでしょうか。
特に、テストや模試の直前、入学試験直前に思うような成績が取れていないと焦ってしまいますよね。
今回は塾に通っているのに、思うように成績が上がっていないと悩むあなたに成績アップの秘訣についてご紹介します。
成績が伸び悩んでるあなたにとってこれから紹介する成績アップの秘訣を取り入れて、自分に合った勉強法を取り入れて、着実に実力を伸ばしていきましょう!
予習よりも復習に時間をかけよう!
予習は勉強を効率化させる手段の一つとしてとても有効です。予習をすることで、より早く公式や単語に触れ、学校の授業や塾での勉強を復習の時間として活用することができて、何度も問題を解く機会増やすことができるでしょう。
しかし、自分で予習をするということは塾を最大限活用しているとはいえません。なぜならば、独学で行う予習よりも塾の講師、すなわちプロのサポートがある予習のほうが要点をより掴みやすくなるからです。
予習に関してはプロにサポートしてもらい、塾の空き時間や自宅での時間を使って復習することが大事です。
復習する時には得意科目から始めることでモチベーションが続きやすいのでおすすめです。逆に苦手科目から始めてしまうと勉強のモチベーションが下がって、効率が悪くなりやすいので注意しましょう。
苦手科目に関しては、塾や学校など勉強のプロがいる環境でスキマ時間に復習し、分からない問題や疑問点をすぐ解決してもらえるようにするのがベストです。
苦手科目こそ無理は禁物です。積極的にプロの力を使ってレベルアップしていきましょう!

周りと差がつく!教材の使い方
「時間をかけたのに良い点数を取れなかった」
「勉強したところがあまり出なかった」という経験はありませんか?
僕も昔はこんな経験をしました。
皆さんもご存じかと思いますが、勉強はやみくもにやってもほとんど効果はありません。そこで大事になるのが、教材の使い方です。
教材とは大きく分けて教科書、問題集、過去問の3つがありますが、これらを用途や目的別に使い分ける必要があるのです。
例えば、教科書であれば予習や復習の際に基礎となる文法や公式などを覚えたり、理解を深めるために利用と良いでしょう。
また、定期テストで得点を取りたい場合には、教科書で得た知識を実践し、さまざまなパターンの解き方や応用を身に付けることができる問題集を利用しましょう。
模試や受験に関しては、教科書と問題集で基礎知識と解き方のパターンについて補うことができますが、過去問を利用して実際の試験と同じ条件でやることで本番での実力を安定させることができる効果を期待できるでしょう。
このように教材を用途や目的に応じて使い分けることは、やみくもに勉強するときと比べて目標を決めて勉強ができるため、中だるみしにくいので非常にオススメです!
勉強時間は最低〇〇時間確保しよう
「勉強時間はどれくらい確保するべきなの?」 「みんなはどのくらいの勉強時間なんだろう?」
あなたはこのような疑問を抱いたことはないだろうか。
結論から言ってしまうと、勉強時間は最低2時間確保する必要があります。
多くのアンケート結果では、中学生の平均勉強時間は1.5時間程度という結果をよく見かけます。
では、なぜ2時間の勉強時間を確保することが必要なのでしょうか?
その理由は2つあります。
- 問題を解いて復習までするのに約2時間かかる
- 予習・復習・問題演習をやるのに1時間は時間が足りない
理由の1つ目は、問題を解いて復習までするのに必要な時間だということです。慣れていない問題であれば1~2ページ進めるだけでも1時間ほど、あるいはもっと時間がかかってしまうでしょう。
また実際の試験では、1教科およそ45分~60分で解くことを想定して作られています。試験対策として、1時間で1教科を解き、復習では解いた時間と同じかそれ以上に時間がかかりやすいため、最低2時間確保しておくとしっかり学習することができるでしょう。
理由の2つ目は、予習・復習・演習にかかる時間が1時間では圧倒的に足りないからです。
あなたが勉強する時に1時間でどんな勉強ができるか考えてみてください。
僕の場合は1時間しか勉強時間がないならば、
- 英単語や公式の暗記(インプット)
- 教科書や参考書にマーカーを引く(インプット)
- 問題集を解く(アウトプット)
これらのうちのどれかをするでしょう。
このように、1時間でできることというのは、大体がインプットのみ、あるいはアウトプットのみとなってしまいがちです。
毎日の勉強がインプットとアウトプットのどちらかだけとなってしまうと勉強の効率は恐ろしいほど悪くなる可能性が高いのです。
効率が悪くなる理由については、こちらの記事がとても参考になります。(エビングハウスの忘却曲線とは?復習のタイミングや活用方法をわかりやすく解説 | アルー株式会社)
以上が勉強時間は2時間確保するべきということの理由になります。そして、僕自身も高校受験、大学受験を通してもっと早く気づきたかったと後悔した部分です。
スキマ時間の有効活用
あなたは塾や家での空いた時間、つまりスキマ時間をうまく使えているでしょうか。
近年では、塾での休憩時間や家での勉強以外の時間にスマホを使う人がほとんどではないでしょうか。
そこで成績アップにつながる方法を3つご紹介します。
- 各教科の1問1答
- 片手間でサクサク!英単語アプリ
- YouTubeの解説動画を見る
もし仮に、スキマ時間が5分から10分しかないというあなたにオススメするのは各教科ごとの1問1答です!
学校や塾、家でも休憩時間を5分から10分にしている人は多いのではないかと思います。1問1答はテストや試験に出てくるピンポイントの知識を増やしてくれる魔法のアイテムと言えるでしょう。
特に学校や塾では周りの友達と問題を出し合って、相手が分かるか分からないかのギリギリの問題を出すことで、楽しく知識を吸収しましょう!
次に紹介するのは、片手間でサクサクできる!英単語アプリです。
こちらは学校のお昼休みや家でのスキマ時間にぴったりな方法で、空いた時間にゲーム感覚で勉強をしよう!というものです。
勉強に役立つアプリがまとまっている記事があったのでこちらを参考にインストールしてみよう!
【2025年】ゲームで楽しく英語の勉強アプリおすすめランキングTOP10 | iPhone/Androidアプリ – アプリブ
僕も受験期にはよく使っていたアプリばかりなので、入れておいて損はありません。ぜひインストールして使ってみてください。
そして最後に紹介するのは、YouTubeの解説動画を見ることです。
YouTubeの解説動画は見たいところだけ見る、聞き流しOKという点は大きなメリットです。
また、解説動画を見ることで内容が理解しやすくなったり、勉強の予習・復習になる、ポイントや落とし穴を知ることができるというメリットがあります。
ただし、YouTubeを開いてエンタメを見てしまったり、音楽やアニメをついつい見てしまわないように気を付けましょう。
まとめ
塾に通ってはいるのに成績がうまく伸びないということを改善し、成績アップの秘訣とその理由について解説してきました。
塾はあくまで、勉強のサポートをしてくれる存在です。ただ毎週のように通うだけでは、今悩んでいるように成績が上がらないままになってしまうかもしれません。
しかし、今回ご紹介した4つの秘訣を実践し、うまく塾を使うことができるようになれば成績アップ、志望校への合格の道が見えてくるでしょう。
ちなみに、スキマ時間があまりないかもと思ったら、普段の自宅での生活を振り返ってみることをオススメしています。
スキマ時間も積み重なれば1時間、2時間…となります。この時間をテレビやスマホで消費するのか、それとも勉強に使うのか、あなたはこの時間をどう使いますか。
ぜひ、これを機に自分の勉強方法と向き合ってみるのもいいですね。また、勉強方法で困ったことがあれば、他の記事も参考になるためチェックを忘れずに!
